食品栄養コラム VOL1

ゆずに含まれるビタミンCとお風呂の関係知ってますか?

一年で最も夜が長い冬至(毎年12月22日頃)には、お風呂にゆずを浮かべて入る「ゆず湯」によって、“無病息災”で一年を過ごせると言い伝えられてきました。

これは、ゆずに含まれる栄養成分が大いに血流を促して、冷え症などの改善に働きかけるとされているからです。同時に、ゆずはビタミンCやビタミンEといった優れた抗酸化ビタミンを多く含んでいることでも知られています。

柑橘類の中でもビタミンCの含有量がNo.1のゆずですが、レモンと比較するとおよそ何倍でしょうか?

① レモンのおよそ2倍
② レモンのおよそ3倍
③ レモンのおよそ5倍


正解 ②

ビタミンCは「抗酸化ビタミン」です。体内で老化やさまざまな病気の原因となる「活性酸素」の除去に働きかけます。過度のストレスは、ビタミンCの消費を増長させるといわれています。ゆずの持つ豊富なビタミンCの力は、このストレス時代には欠かせないものと言えます。お風呂と一緒にストレス解消ですね!